栄光のtimen Sie Null
あらすじ
時は19世紀後半。
愛する弟・ルートヴィヒを〝ドイツ帝国〟とするため、ギルベルト・バイルシュミットが偉人達と共にヨーロッパを駆け巡る!
この小説は19世紀後半に行われた「ドイツ統一」をテーマとした、〝史実寄り〟「Axis powers ヘタリア」二次創作小説です。
目次
主な登場人物たち
「Axis powers ヘタリア」の登場人物たち
- ギルベルト・バイルシュミット/プロイセン
- プロイセン王国の化身。愛する弟・ルートヴィヒを帝国の座に就けるために画策する。
- ルートヴィヒ/×××××→ドイツ
- ギルベルトの弟だが、国家間の取り決めにより、ローデリヒの屋敷に居候している。
- ローデリヒ・エーデルシュタイン/オーストリア
- オーストリア帝国の化身。プロイセンと同じドイツ文化圏だが、覇権争いのために反目し合う仲、ライバル同士である。屋敷にルートヴィヒとエリザベータを住まわせている。
- エリザベータ・ヘーデルヴァーリ/ハンガリー
- ハンガリー王国の化身。ローデリヒの屋敷に居候している。
- フランシス・ボヌフォワ/フランス
- フランス帝国の化身。ヨーロッパに名だたる大国として、近隣諸国にちょっかいを出す。
- フェリシアーノ・ヴァルガス/イタリア
- 永らくローデリヒの屋敷に居候していたが、最近は独立のために活動している。今は亡き神聖ローマ帝国と、ある約束をしていた。
歴史上の人物たち
- オットー・フォン・ビスマルク
- プロイセン王国首相。ドイツ統一のために命を賭ける。ギルベルトに対してはとても親しく接する。
- ベルンハルト・フォン・モルトケ
- プロイセン王国参謀本部の総責任者・参謀総長。国王の委任のもと、プロイセン軍の全軍事行動を指揮する。
- ヴィルヘルム1世
- プロイセン王。フリードリヒ・ヴィルヘルム3世の子にして、前国王フリードリヒ・ヴィルヘルム4世の弟である。責任感がとても強い。
参考資料
- セバスチァン・ハフナー『図説プロイセンの歴史―伝説からの解放』東洋書林
- ジェフリー・リーガン『ヴィジュアル版 「決戦」の世界史 歴史を動かした50の戦い』原書房
- 渡部 昇一『ドイツ参謀本部―その栄光と終焉』祥伝社
- 日本語版Wikipediaより、『オットー・フォン・ビスマルク』『ヴィルヘルム1世』『ヘルムート・フォン・モルトケ』